初めまして。私は美容研究家のYuriと申します。

​

私は、美容研究家として培った知識とノウハウを生かし、

美容アドバイザーとして活動しています。

 

これまでバストにコンプレックスを抱える多くの方たちと接してきました。
もちろん現在でも、色々な方からバストの悩みを日々相談されています。

 

お受けする悩みで一番多いのは“バストが小さい”こと。
それも、異性の目よりも同性からの視線が気になるとの声が多いのです。

小さな胸をネタにしてくる女友達の笑えない冗談や、

キワドイ水着でこれ見よがしに大きなバストを強調している女性のしたり顔。

​

​

もちろん彼氏や旦那様といった男性の目の気になりますが、

やっぱり震えるほどイラッとさせられるのは、同じ女性からの言葉や視線。

​

​

このお手紙を読んでくださっているあなたも、

このような体験をされたことがあるかもしれませんね。

​

​

私は小さな胸にコンプレックスを持った多くの方達の悩みを解決し、

バストアップを成功させてきました。

 

 

正直に告白します

​

​

私は偉そうに、
「美容の専門家でバストの悩みを解決出来る」
「2週間でバストアップさせることを約束する」
なんて言っていますが・・・

​

​

実は私こそ、小さなバストへのコンプレックス、

そして苛立ちをずっと抱え続けていた一人でした。

​

​

学生時代からバストが小さいことにコンプレックスを感じていて、

フィット感のあるTシャツやボディラインが

くっきりと分かるタイトなニットは避け、

ゆったりめのお洋服や体型を隠せるフンワリとした

ワンピースを愛用していました。

​

​

海やプールに遊びにいくときは、

基本パーカを羽織って上半身をキッチリとガード。

ところが数年前に海に行ったとき、久しぶりの海にかなりテンションが上がり、小
さな胸のことはすっかり忘れて水着ではしゃいでいると・・・

海からあっがてきた私の胸を見て、

​

​

「おっぱい海に流されちゃったの？」

巨乳の親友A子がニヤニヤしながら言い放ちました。

​

​

その親友も悪気があったワケでなく、もちろんフザケて言った言葉ですが、

私はあまりのショックに怒ることさえ忘れてしまい・・・。

 

その後、家に帰ったわたしはヒドく落ち込みました。
気分を変えようとお風呂に入りましたが、まったくお湯に浮かばない

自分の胸を見ては虚しさがいっそう募るばかりで、

気分を切り替えるどころか落ち込んでいく一方でした。

「なんで私の胸はこんなに小さいんだろう。」
「なんで親友はあんなに美乳なんだろう。」

「そもそも胸が小さいだけで、なんでバカにされなきゃいけないんだろう。」

 

落ち込んでいた私ですが、親友の言葉を思い出しているうちに、

悲しみが徐々に怒りに変わっていきました。

​

​

「自分が巨乳だからって言いたいこといって！」
「おっぱいが流されるワケないだろ！！」
ついに私の怒りは頂点へ。
「私もバストアップして見返してやる！」

その日から私のバストアップへの挑戦がスタートしました。

​

​

なかなか大きくならないバスト

​

バストアップを決意したその日から・・・

 

豆乳を毎日欠かさず飲みました。
納豆・鶏肉などを積極的に食べました。
胸が大きくなるという超音波なんてのもやってみました。
バストアップサプリも片っ端から買って飲みました。

​

​

でも、でも・・・
ぜんぜん大きくならない私のおっぱい。

「ゼッタイにバストアップしたい！谷間が見える胸になりたい！」

 

効果的な方法はないかと、夜な夜なネットで検索したり雑誌を読みあさる毎日。
眠たい目をこすりながら「バストアップ」のキーワードを追い続けても、

目につくのは豊胸手術の広告ばかり。

 

いつの間にか豊胸手術の広告を見るのが日課のようになっていました。
ついには豊胸手術のことばかりを考えている毎日がイヤになり、

 

「いっそ胸にメスを入れてしまおうか・・・。」
とさえ考えてしまうように。

「どうすれば胸が大きくなるの？もう豊胸手術をするしかないのかな・・・。」

​

​

念願のバストアップに成功！

 

 

豊胸手術まで考えていた私。
 

それから・・・。
実は状況は180度変わり、わたしの胸はサイズが2カップ増えて、

メリハリのある女性らしいボディラインを手に入れました。

小さくて見るたびに虚しい気持ちになっていた私の胸が、

ハリのある美しいバストへと変身したのです！

なぜ「おっぱい海に流されたの？」とまで言われた私がバストアップして

ふっくらとした美バストを手に入れることができたのでしょうか？

「まさかYuriさん、本当に豊胸手術を・・・！？」

いえいえ。もちろん豊胸手術をした訳ではありません。
でもそれくらい見事にバストアップしたんです。

​

​

実は・・・ある法則を知ってしまっただけなのです。

​

​

ついに見つけたバストアップ秘密の法則

​

​

一度は胸にメスを入れることまで考えていた私も考え直し、

その後はまるで研究室にこもりっきりで実験に没頭する科学者のように、

バストアップについて研究しました。

​

そう、毎日、自分を実験台にしていたのです。

​

そうした試行錯誤の末、ついに簡単・短時間でバストアップを

実現する法則を発見しました。

私がバストアップできたのは、その法則を使っただけなのです。
「法則を使っただけ！？本当に～？」
とあなたは思ったかも知れません。

 

しかし私はその法則を使ったことで、“たった13日”で2カップUPして、

貧乳をハリのある美バストへと一変させることができたのです。

 

この法則の効果を確信した私は、実際に多くのバストの悩みを解決してきました。

​

​

そして、もっと多くの悩める女性を笑顔にしたいと思った私は、

美容の研究家としての道を歩みだし現在に至ります。

​

ついには口コミで本まで出版できたのです。

​

​

その法則のすべてをあなたにお伝えします

​

​

このお手紙を読んでくれているあなたもきっと、
女友達に海に行こうと誘われた！
だけど、小さな胸を比べられるのは恥ずかしい！
水着になるのはイヤ！ビキニなんて無理っ！
そんな悩みや苛立ちを感じていますよね。

 

そして色々悩んで、バストアップのついて多くの

雑誌やサイトなどで勉強したと思います。

 

そうやって胸を大きくしようと頑張っているあなたに、

簡単・短時間でバストアップを実現する法則のすべてをお伝えします。

​

やっぱり海を楽しみたい！

小さな胸をネタにする女友達を見返したい！
今年こそ夏をおもいっきり満喫したい！

​

​

あなたのこんな切実な想いを、夢だけで終わらせたくないんです。

わたしはこの法則で憧れのバストを手に入れてから、

海やプールを心から楽しめるようになりました。

 

正直、楽しい思い出しかありません。

​

​

友達とワイワイ騒ぎながら車で海に到着。

最新のトレンド水着を身にまとって砂浜に飛び出せば、

綺麗なブルーの海と、太陽が燦々と降り注ぐ夏の大きな空が目に飛
び込んできます。

​

​

周りの目など気にすることなく、海で泳いだり、ビーチバレーで遊んだり、

ビール片手に海の家グルメを楽しんだり。

​

​

今まで小さな胸が恥ずかしくて海をちっとも楽しめず、海への誘いをずっと断って
いた私が、バストアップしてからは海が「大・大・大好き」になったんです！

​

​

「またまたYuriさん、話を盛り過ぎじゃないですか～？」
話を盛っている、そう思いますか？

 

私も実際にバストアップに成功するまで、

夏がこんなに素敵で楽しい季節だとは思いませんでした。

夏のイメージが一変したのです。

あなたにもそれを肌で実感していただきましょう。

それがこのお手紙で一番伝えたいコトです。

世間一般の方法では大きくならない。それどころか・・・

 

 

胸を大きくするにはどうればいいか？

普通は、こう考えますよね？

「胸を支える筋肉を鍛えて、バストアップサプリを飲む」
私自身も、最初はそう思って毎日腕立て伏せをしていたので、 

その気持ちはよく分かります。

 

ところが・・・ 

 

腕立て伏せなんて必要なかったんです。
例えばお腹周りで考えてみてください。

​

​

お腹の脂肪を落として引き締めようと考えたら何をしますか？
一般的にまず腹筋を鍛えることを考えると思います。 

 

腹筋を鍛えれば脂肪が燃焼して、お腹周りのお肉が引き締まりますから、 

お腹の脂肪を落とすには非常に効果的です。

 

つまり、腕立て伏せも腹筋と同じような効果があるわけです。
腕立て伏せをすると、胸の筋肉が鍛えられると共に、

脂肪まで燃焼させてしまうのですね。

​

ですから、腕立て伏せをすればするほどバストの脂肪が燃えて、
胸が小さくなってしまうのです。

つまり、腕立て伏せをすることは逆効果だったんです。

（上半身は引き締まりますけどね。）
効率よくバストアップするには、

​

​